«気になったらのべ»

神剣アオイ
dash.shueisha.co.jp/_aoi/
絵・植田亮さん
影≒光はそろそろ見限るか
と思って5巻読み直したら楽しめて見捨てれない。
公式アナウンスもないしなぁ
植田亮さんの日記でっぽいものはあったけど・・・

ベン・トー
dash.shueisha.co.jp/-bento/
偶然表紙見てイラストいいなーと。
あらすじ読んで「？？？」状態ですが

«見てたら»

化物語読んでみたい。
今度機会があったら買おうかな。
なでこかわｒｙ

«迷い猫オーバーラン！»

何故だか心惹かれる・・・
dash.shueisha.co.jp/feature/0810/

«とある魔術の禁書目録»

俺の一番気に入ってる作品。
こっちでは紹介してなかったので紹介してみる。
ジャンルは・・・異能バトルものな学園ボーイミーツガールな話・・・かな？
以下紹介。一巻のあらすじみたいなの。

--------------------ここから-------------------

「超能力」が“一般科学”として認知された
アンチ・オカルトの学園都市。
総人口二三〇万人。
その人口の8割は超能力者の学生達・・・
超能力は無能力(レベル0)から超能力(レベル5)で評価される。
物語の主人公、上条当麻という少年の評価は
落第寸前のレベル0。
なぜなら彼の右手には”異能の力ならなんでも打ち消す
「幻想殺し(イマジンブレイカー)」
と呼ばれる能力が宿っているからだ。
夏休みのある日
上条の部屋に純白のシスターがいきなり空から降ってきた。
あまりの展開に上条は
「ありえねえ・・・・・」
と呟くが、その少女はこう言った。

自分は魔術の世界から逃げてきた――――と。

科学の象徴たる学園都市で
明らかにオカルトな発言に上条は訝しむが・・・
二人の前に本当に魔術師が現れた・・・！

超能力と魔術・・・
奇妙な線が交差する時、物語は始まる・・・！

--------------------ここまで-------------------


ε-(´・｀) ﾌｰ　ちょっと頑張ってみた。（何

現在１～15巻と短編集のSSが発売中です。

ちなみに原作に沿って進めている漫画と
別のキャラが主人公な外伝の漫画もあります。

«神様ゲーム»

暇な時間に読もうと神様ゲームというラノベを3巻まで買って行ってたんですが
これは・・・イイ・・・
叶野市に住む主人公が土地神に呪うぞー
と言われそんなものを信じていない主人公は呪って見ろ。
と返した結果叶野市から出られない、という呪いにかかります。
解いてくれと言ったところ100人の願いを叶えるゲームをクリアしたら解いてやろうー
と言うことで主人公が人の願いを叶えるため奮走すると言うお話。
（※設定とかの説明もせずにアバウトな事しか言ってません）

主人公がいい味出してます。
頭の回転は速いが好意を向けられても気付かなかったり
美形のため女性を見つめると顔を逸らされるのだがソレを見て
そういえば俺は悪人顔だった。などと思い違いをしてたり変な所で鈍いです。
が、そんなことより魅力的なのは

本気で世界征服を考えてたり
「神様なんかより俺のほうが絶対偉い！」

などと神様に向かって言い切ってしまう所だと俺は思うんですが。
まだ3巻までしか読んでないので(っても4巻が最新らしいが)気になる複線がいっぱいー。
過去にあったという出来事を早く知りたいぜ・・・
あと3巻が凄い気になる終わり方をしたので早く続きを買いたい。
くっなぜ俺が行った書店には4巻だけ並んでなかったんだ・・売り切れてたのかなぁ・・；