«とある魔術の禁書目録»

俺の一番気に入ってる作品。
こっちでは紹介してなかったので紹介してみる。
ジャンルは・・・異能バトルものな学園ボーイミーツガールな話・・・かな？
以下紹介。一巻のあらすじみたいなの。

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「超能力」が“一般科学”として認知された
アンチ・オカルトの学園都市。
総人口二三〇万人。
その人口の8割は超能力者の学生達・・・
超能力は無能力(レベル0)から超能力(レベル5)で評価される。
物語の主人公、上条当麻という少年の評価は
落第寸前のレベル0。
なぜなら彼の右手には”異能の力ならなんでも打ち消す
「幻想殺し(イマジンブレイカー)」
と呼ばれる能力が宿っているからだ。
夏休みのある日
上条の部屋に純白のシスターがいきなり空から降ってきた。
あまりの展開に上条は
「ありえねえ・・・・・」
と呟くが、その少女はこう言った。

自分は魔術の世界から逃げてきた――――と。

科学の象徴たる学園都市で
明らかにオカルトな発言に上条は訝しむが・・・
二人の前に本当に魔術師が現れた・・・！

超能力と魔術・・・
奇妙な線が交差する時、物語は始まる・・・！

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ε-(´・｀) ﾌｰ　ちょっと頑張ってみた。（何

現在１～15巻と短編集のSSが発売中です。

ちなみに原作に沿って進めている漫画と
別のキャラが主人公な外伝の漫画もあります。